「ゲスの極み乙女」川谷絵音さんの新恋人として一躍有名になったほのかりんさん。
川谷さんとの破局後は目立った動きがありませんでしたが、
9月20日にソロ歌手としてデビューしました。
今年7月に講談社主催のオーディション『ミスiD2018』に自らエントリー。
これが関係者の目に留まってソロデビューにつながったとのこと。
デビューシングル「メロンソーダ」は自ら作詞作曲。
そのデビュー曲「メロンソーダ」が意味深。
「お酒もたくさん飲んで約束は破ってしまったわ」
「わかってたんだ。ホントは愛してないこと」
「さんざん許してあげた」
「自殺予告もホントにやめて」
と、あきらかに川谷さんの顔が思い浮かぶフレーズの連続。
さらに最後は、
「セ○○スだけの『好き』も聞き飽きた頃だしな」と、
カラオケでも二の足を踏むような一節で締めている。
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転んでもただでは起きぬ！
ほのかさんは川谷さんとの交際が報じられた時、未成年で飲酒が発覚。
所属事務所から契約解除され、川谷さんとの関係は続いたものの、今年６月に破局しました。
爺ちゃんが初めてこの歌「メロンソーダ」を聞いた時、
これ絶対に「恨み節」やと笑ってしまいました。
「転んでもただでは起きぬ」ほのかさん。
好きなアーティストは「ゲスの極み乙女」「椎名林檎」「東京事変」「スキマスイッチ」。
椎名さんや東京事変の影響を強く受けてるよね。
歌詞や歌い方が林檎さんに似てる。
声質や歌のセンスがいいだけに、
真似ではなく自分らしい個性ある歌をお願いします。
ギターの他にドラムやピアノも弾けるほのかさん。
ピアノでの弾き語りも一曲聞かせて欲しい。
そして明日2017年10月18日（水）
二枚目のシングル『東京』をリリース！
またまた歌詞は意味深です。（＾＾
でもこの歌、爺ちゃんは好きです！
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最後に
爺ちゃんは芸能人の恋愛には興味ありません。
芸能人も人間ですから。
糞もすればセッ○スもする。
雑誌は仕事やから不倫不倫と騒ぐけど。
一般人も同じ事してるわけよ。
他人がどうこう言うのが間違い。
イメージが落ちて仕事が減るのは自分。
それを覚悟で浮気や不倫をしてると信じたいよね。
でもほのかりんさんは捨てられてもタダでは起きなかった。
それぐらい度胸がないと芸能界で生きていけないと思う。
ほのかりんさんもこれからが正念場。頑張って！
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