「香取慎吾」画伯がついに!おじゃマップで見れなかったアトリエ公開!

「香取慎吾」さんがついにアトリエを大々的にメディアに公開した。

10月4日放送の「おじゃマップ」で慎吾ちゃんのお宅訪問があったけど、

カメラNGで殆どモザイクがかかっていました。

そのアトリエが公開されました。

香取さんが自身のアトリエに人を招き、制作中の様子などを公にするのは異例で、

ファンからも「今まで見られなかった姿が拝見できてとっても嬉しい」と、喜びの声が続いている。

【写真】アトリエの香取慎吾さん

今まで見せなかった本来の慎吾ちゃんを拝見できたような気がします。

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2017年10月26日、今後の香取さんの活動が発表されましたが、

そのひとつが、ライフスタイル誌T JAPAN(集英社)のスペシャルインタビューです。

その記事と写真は、同じく26日からT JAPAN webに掲載されています。

T JAPAN webで全2回にわたって掲載するみたいなので是非ご覧になってください。

 

さて慎吾ちゃんのアトリエの床にはキャンバス、ダンボール、ウッドパネルなどがびっしりと立てかけられ、

壁一面には「香取慎吾」画伯が描いた作品が飾られていました。

鮮やかな色彩の絵で埋め尽くされた空間は息を吞む程圧倒されますね。

「絵を描くときの作業机や場所などは決めないし、下描きもしない」。
「そこにキャンバスがあるから、描き始めるんです」と香取は話す。

 

徐に真っ白なキャンバスを出してきて、下描きなしに絵を描き始める。

これが何時もの慎吾スタイルなのだと言う。

「すぐに描きたい!」という衝動から、絵の具をチューブから出しながら描くのである。

パレットに絵の具を出して、筆に移して使うのは「まどろっこしい」らしい。

そこに描かれたのは白抜きのT JAPANのロゴだ。

 

「アクリル絵の具は乾きやすいのですが、チューブで直接描く方法だと乾燥に時間がかかるので、
普段は3枚のキャンバスを用意し、順番に描いていきます。そうすると、一巡したら最初の絵が乾いている。
計ったことはないんですが、気がつくと一枚描くのに2時間しかかかってないこともありました」

そんな慎吾ちゃんのアトリエの作業机の上には、

写真集や雑誌、またファンからのプレゼントが無造作に置かれている。

小さな人体模型を解体して、箱に詰め込み、ボンドと絵の具を流し込んだオブジェ。

極めつけは「過去に切った自分の毛髪」を袋に入れて保存。

「これもいつか、作品に使いたいなと思って」といたずらっ子のように笑う慎吾ちゃん。

内視鏡写真X線写真をコピーし作品に使ってしまうなど、

凡人には理解しがたい作品も多数あります。

「稲垣吾郎」さん「草彅剛」さん「香取慎吾」さんの公式ファンサイト「新しい地図」でも、

26日にこれを告知したところ、多くの反響が寄せられていました。

 

たとえば、インスタグラムでは、公開から1日で「いいね」は8万件。

コメントも1000件を超えています。

ツイッターでも、2万件以上の「いいね」、8000以上のリツイートがありました。

今まで謎であった香取ちゃんの「アトリエ」「作品」を見たファンからは、

  「すごい!! 素直に!! この絵達を生で観たい」

「今まで見られなかった姿が拝見できてとっても嬉しいです」

「本来の慎吾ちゃんを拝見できたような気がします」

「慎吾の才能がこうやって世の中に知れ渡ってとっても誇らしいです」

と、多くの人の目にふれられたことを喜ぶ声や、

  「地方なので難しいですが本物が見たいです」

「いつか個展を全国でやってください」

といったリクエストも後を絶ちません。

10月28日から11月26日まで開催されるカルティエ ブティック 六本木ヒルズ店でのイベントTANK 100では、

ペインティングとオブジェの2作品が発表されます。

 

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最後に

慎吾ちゃんの絵は楽しそうで夢がある作品が多いですよね。

テレビでも廃車になった電車に絵を描いたり、

絵の才能は昔からありました。

爺ちゃんは慎吾ちゃんの上の「ピエロ」「黒うさぎ」も可愛くて好きですね。

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