韓国映画「僕の彼女を紹介します」→「猟奇的な彼女」?

久しぶりの書き込みです。kohiyotoです。(^^

皆さんは2004年に上映された韓国映画「僕の彼女を紹介します」を観たでしょうか?

監督・脚本「クァク・ジェヨン」出演者「チョン・ジヒョン」「チャン・ヒョク」

わたしは何回観たのか忘れる程観ているのですが。

「僕の彼女を紹介します」『プロローグ』(序章)映画で、

以前に上映された「猟奇的な彼女」『エピローグ』(終章)映画だと知っていたでしょうか?

「僕の彼女を紹介します」の教師のミョンウと「猟奇的な彼女」のキョヌはいとこ同士なのです。

同じ映画のつづきはよくあるのですが、このように別な映画と繋がっているのは珍しいのではないでしょうか?

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「僕の彼女を紹介します」あらすじ

教師のミョンウ(チャン・ヒョク)はひったくり犯を追いかけていると、
自分が犯人と間違われて女警官のギョンジン(チョン・ジヒョン)につかまってしまいます。
誤認逮捕という最悪の出会いをした二人。
また別の日、学校の見回りとして偶然彼女と再会。
そしてミョンウはまた無鉄砲な彼女のせいで事件に巻き込まれてしまいます。
事件と聞くとじっとしていられない彼女のまっすぐな性格に振り回されながらもだんだん彼女に惹かれてしまうミョンウ。
優しくていざとなると男らしいミョンウがギョンジンも気になりはじめます。

付き合いを始めた二人。
喧嘩もするけれどお弁当を作ってくれたり、自分の過去の話をしてくれたりとギョンジンもミョンウに心を開いていきます。
しかし事件となると飛び出していく彼女のことが心配で仕方ないミョンウ。
二人は夏休みに車で旅行に。
自然の中で「自分の前世は風だった。死んだら風になりたい。」と話すミョンウ。
帰り道、落石で車が転倒し川へとダイブしてしまいます。
溺れて息がとまってしまうミョンウをギョンジンは必死で助け、何とかミョンウは意識を取り戻し、生還します。

事故後、お互いを思う気持ちや絆が日に日に強くなっていきます。
ミョンウはギョンジンの無鉄砲な性格が心配。
事件ときけば同じように現場に向かってしまいます。
自分の命を助けてくれた彼女のピンチを自分が助けたいと思うミョンウ。
そんな気持ちから凶悪な殺人犯のいる現場へと向かうミョンウ。
そして銃撃戦の中でギョンジンの放った銃を胸に受けてミョンウは死んでしまいます。
ミョンウの死を受け入れられないギョンジンは何度も後を追おうと自殺を図りますが、
その度になぜか助かってしまいます。
ビルから飛び降りたのに風が邪魔して失敗してしまいます。

風に吹かれていると不思議なことにミョンウを近くに感じるギョンジン。
49日までは魂はこの世にいると信じミョンウともう一度会えることを信じて死のうとすることをやめます。
刑事として復職したギョンジンはミョンウを失った事件の犯人をもう一度捕まえるチャンスに遭遇。
犯人に胸を撃たれたギョンジンは夢でミョンウと再会します。
「僕の死を受け入れて、君はしっかり生きろ」と言うミョンウ。
その言葉に生きようとする意志を持つギョンジン。
そしてギョンジンが目覚めたのはミョンウが亡くなって49日目の日でした。
悲しむことをやめてもう一度前見て生きる彼女に優しい風が吹いて励ましてくれるのです。

 X JAPANの『Tears』が主題歌

また当時X JAPANの『Tears』が主題歌として使われたのは話題になってましたね。

歌は1993年に発表されたもので、その歌詞からイメージを膨らませて監督・脚本のクァク・ジェヨンが主人公のチョン・ジヒョンのために作ったとされています。

ちなみに韓国でもX JAPANは熱烈なファンを獲得しており、監督自身も大ファンであることから、韓国映画史上初の日本語での主題歌となる異例の決定でありました。

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最後に

何度観ても涙する映画「僕の彼女を紹介します」

冒頭に

「僕の彼女を紹介します」は『プロローグ』(序章)映画で、
以前に上映された「猟奇的な彼女」は『エピローグ』(終章)映画です。

と書きましたが、「僕の彼女を紹介します」の最後のシーンにハッ!と驚くでしょう。

でも「猟奇的な彼女」は2001年に制作上映されているのです。

監督・脚本「クァク・ジェヨン」が意図して終章の後に序章を作ったのかは判りません。

「僕の彼女を紹介します」アクションあり恋愛ありファンタジーありの私のお勧めの映画です。

2020年の新しい年を迎える今。

是非ご覧になってください。

 

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